長野県の注文住宅業者が解説|内装を塗り壁にするメリットとデメリット

家づくりの豆知識

「内装は壁紙と塗り壁のどっちが良いのだろう。」
「塗り壁のメリットとデメリットを知りたいな。」
注文住宅の内装を考える際によく悩むのが、内装材の選択ではないでしょうか。
そこで、今回はこれから注文住宅の内装をお考えの方必見の内装を塗り壁にするメリットとデメリットについて解説します。

 

□塗り壁に使用される素材の種類

塗り壁に使用される代表的な素材は「漆喰」と「珪藻土」が挙げられます。
ここではそれぞれの特徴をご紹介します。

*漆喰(しっくい)

漆喰は高い防火性、防音性や脱臭効果を持っています。
また、漆喰を内装材に使った場合の表面はつるつるします。
漆喰の欠点はひっかくと傷が入ることです。

*珪藻土(けいそうど)

珪藻土は漆喰よりも調湿性が優れていると言われています。
また、自分で塗装することもできるのが特徴となっています。
珪藻土を内装材に利用した場合、仕上がりの表面はざらざらしています。
もし、内装の手触りにこだわりがある場合は、漆喰と珪藻土で手触りが全く違うので、注意して素材を選択してください。
欠点は漆喰と違い珪藻土のみで固まることがないため、接着剤を配合する必要がある点です。

 

□塗り壁のメリット

塗り壁のメリットは素材によっては揮発性有機化合物を吸着・分解する性能を有していることです。
揮発性有機化合物とはシックハウス症候群の原因物質です。
塗り壁ではなくビニールクロスを使用した場合は化学糊をたくさん使うため、身体的な影響が大きくなります。
しかし、塗り壁は糊を必要としていないため、身体的な影響はありません。
また、塗り壁は調湿性に優れているため、カビが生えにくくなります。

 

□塗り壁のデメリット

塗り壁のデメリットは1平方メートル当たりの値段がビニールクロスと比べて高額になることです。
また、塗り壁の工事にかかる時間もビニールクロスを使用した場合に比べて時間がかかります。
塗り壁の注意点として、委託会社や左官屋によって値段のばらつきがあるので、施行前に見積もりを立てることをおすすめします。

 

□まとめ

以上、塗り壁のメリットとデメリットについてご紹介しました。
デメリットとして、施行費用が高額になることを説明しましたが、調湿性に優れている点や揮発性有機化合物を吸収・分解する機能を考えると、内装には塗り壁を利用することをおすすめします。
この記事を参考に、注文住宅の内装を塗り壁にすることを検討してみてはいかがでしょうか。
当社にはこれらの情報に詳しいスタッフが多数在籍しております。
何か相談したいことがあれば、気軽にお問い合わせください。

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