松本市の業者が解説|新築を建てる際の地盤調査とは?

家づくりの豆知識

地震大国とも呼ばれる日本において、新築住宅を建てる際の地盤調査は非常に重要ですよね。
もし家を建てた後に地盤があまり良い状態ではないことが発覚しても手遅れです。
そこで今回は、新築住宅を建てるときの地盤調査がどのように行われるかについて説明いたします。

□過去の調査

 

地盤について知ろうと思ったらまずは過去の調査から始める必要があります。
近くのよく知る土地に建て替え、新築を行うときはもともとその土地がどのような目的で使われていたか知れる可能性が高いですね。
元々川が流れていたがそれを埋め立てた、昔は田んぼだったなどは注意が必要です。
一概には言えませんが、こうした事柄は地名からある程度推測できるかもしれません。

 

□現状を知る

 

新築を建てる土地の近隣の建物、敷地などを確認し、補強が必要かどうかの参考にします。
基礎が沈下していないか、塀の基礎に亀裂などが入っていないか、傾斜地かどうかも参考にします。
また近くに川があるかどうかといった土地柄も見ます。

 

□見えない部分の調査

 

過去、現状の調査である程度地表に出ている部分の情報はわかりますが、地中まではわかりません。
そのため、次に紹介するような特殊な方法を用いる必要があります。

*スウェーデン式サウンディング試験

これは比較的安価に行える地盤調査の方法です。
やり方としては、建物の配置設計図の5箇所以上を標準に、100キロの重りのついたドリルを回転させ、どれくらい沈下するのかを測定します。

*標準貫入試験

これは別名ボーリング調査とも言われる方法です。
径40.5mmのロッドを地中に貫入させ、その穴に先端外径51mmの筒状の金属から伸びるロッドの上川からハンマーを落下させ深さ30cmに貫入するまでに必要だった打撃回数を測定します。
この際に、土を採取して粘性土か砂質性かを調べることも可能です。

これらの手段を用いて地中の固さを測ります。
それによって補強が必要かどうかを指示地盤、沈下、地層の傾斜の面から判断します。
補強が必要と判断された場合には、セメントを利用し、地面を強化したり、土と硬化剤を混ぜた硬い柱を用いて地盤を補強したり、という対応の必要性が出てきます。

 

□おわりに

 

今回は新築を建てる際の地盤調査の方法についてご紹介いたしましたが、いかがでしたか?
念願の新しい住宅をを支える地盤が不安定だと安心できませんよね。
地盤調査は必ず行うべき重要な作業です。
地盤調査についてお悩みがございましたら、お気軽にお問い合わせくださいね。

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1月 13, 2019 at 12:01 pm

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