松本市で家づくりを検討されている方必見|自由設計では動線を意識しよう!

家づくりの豆知識

自由設計の家の楽しみは、なんといっても自分の好きなように家の間取りを考えられるところにありますよね。

「リビングはこれくらいの広さで、ダイニングはこの部分につくりたいなあ」など想像してみただけで楽しくありませんか?

しかし、理想だけで家の間取りを決めてしまっては、実際に生活を始めてみると「この部分にこれがあって不便…」ということにもなりかねません!

このような事態を回避するために意識していただきたいのが「動線」です。
「動線ってなに?」という方のためにも、今回はこの動線について詳しくご説明します!

家の図面のイメージづくり

自分が建てる家の坪数の具体的イメージを持っている人が意外に多い

〇動線とは?

動線とは、生活をしているときに人がよく通る流れを線で表したものを指します。
この動線には、家事動線や来客動線、通勤動線など様々なものがあります。

例えば家事動線であれば、キッチンでよく移動する場所やキッチンとダイニングの行き来の流れに沿って動線が引かれることになります。

また通勤動線であれば、リビングから玄関へ向かう線、もしくはお子様の場合であれば子供部屋から玄関へ向かう線が引かれることでしょう。

一般的にこの動線上にものがあると移動しづらくなる点が欠点として挙げられます。

そのため、家の間取りを考える際にはこの動線を意識して「この部分にはものを置かないようにしよう」ということや「この部分にリビングを持ってきたら家事動線と通勤動線が交わるからやめよう」というような意識を持つと、より暮らしやすい家ができることでしょう。

 

〇間取りを考える際には動線に優先順位を付けよう

動線を考えていくとお分かりになると思いますが、動線と動線が交わらない部分がある方が珍しいです。
実際に生活のシーンを想像していくと、いろんな線を引っ張る必要があると思います。

そして時には5本以上もの線が一点で交わるという部分も存在することでしょう。

そんなときに意識していただいことは、「どの動線を一番優先するのか?」ということです。
動線が交わった際には1から5段階くらいまでに分けて優先順位を付けてみましょう。

優先順位の低いものについては、別のルートを通すことができないかどうかも併せて考えてみてくださいね。

 

今回は、動線についてご紹介しました。
この線を意識していただくだけで、あなたの理想の家がもっと現実的に暮らしやすいものになるはずです!
ご家族みんなでどんな動線が必要になるのか、話し合ってみてくださいね。

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