新築の地盤調査はどうやって行われる?その方法の種類とは

家づくりの豆知識

「地盤調査で何が行われる?」
「新築の際は地盤調査が重要?」
そんなお悩みをお持ちではないでしょうか?

家を建てるときに地盤調査では何が行われるのか気になりますよね。
今回は、地盤調査で行われる方法の種類について解説します。

◇地盤調査とは何が行われるの?

家を建てるときに行われる地盤調査で何が行われるのか知らないという方もいらっしゃるのではないでしょうか?
地盤調査では、その地盤がどれぐらいの建物の重みを支えることができるかを調べます。これは地耐力調査と呼ばれることもあります。

この地耐力が足りない地盤では、建物の重みに耐えることができず、傾いてしまう可能性があります。
もし、地盤調査を行わず建物を建てるとどのような被害が出るのでしょうか?

 

具体的には

・窓が開けにくい
・ドアが閉まりにくい
・雨が吹き込んでくる
・排水が上手く流れない

のような被害が起こる可能性が上がります。
家を建てるときは、必ず地盤調査をするようにしましょう。

 

◇地盤調査で行われる方法と種類

実際に地盤調査が行われる方法や種類には、どのようなものがあるのでしょうか?
建物を建てる際の地盤調査の方法には、様々な種類のものがあります。住宅建築の地盤調査の場合は、「スウェーデン式サウンディング試験」か「ボーリング貫入試験」のどちらか一方を用いられることが多いです。

以下では、これらの方法について詳しくご紹介していきます。

 

・スウェーデン式サウンディング試験

スウェーデン式サウンディング試験では、スクリューを地盤へ貫入させ、その時の回転数や荷重などから、地盤の固さを調査します。

深さは10メートルほどまで測定することができ、25センチ下がるまでにハンドルが何回転したのかによって地盤の強度を表すことができます。木造住宅でよく使われることが多いです。

この方法のメリットは、費用が比較的安価で手軽に行うことができる点が挙げられます。

 

・ボーリング貫入試験

ボーリング調査は、最も一般的な地盤調査方法と言われています。
この方法では、先端に取り付けられたサンプラーを自然落下させて打撃させます。

そして、地面にめり込ませるのに必要な打撃数をもとに地耐力を測定します。その時に、土を採取して粘性土か砂質性かを判断することもできます。

メリットとしては、正確な地盤調査が期待できる点が挙げられます。しかし、費用が割高になる場合が多いというデメリットもあります。

 

◇最後に

今回は、地盤調査で行われる方法の種類について解説しました。
地盤調査は、家のトラブルを防ぐために必要なものです。
地盤調査に関して何かお悩みごとがありましたら、お気軽にご相談くださいませ。

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