度重なる地震にも負けない住宅

マイホームだけでなく大切な家族の命財産を一瞬にして奪ってしまう大地震。
安心して暮らせる住まいとは地震に強い住まいでなければなりません。
優プランでは皆様にたび重なる大地震にも負けない構造躯体を提供します。

1995年兵庫県南部地震(阪神大震災)・2003年宮城県北部地震・2004年新潟県中越地震・2007年新潟県中越沖地震
・2008年岩手宮城内陸地震・2011年東日本大震災・2016年熊本地震・・・
日本ではそんな怖い大地震がいつ、どこで起こってもおかしくありません。

地震列島日本


そんななか、最も多く建てられている家は
「耐震構造」なのです。
「えっ?耐震なら地震に強いんじゃないの?」と思われるかもしれませんね。
ちょっとここで“地震に強い家”といっても具体的にどのような方法があるのかご説明させていただきます。

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耐震

基礎や構造材、接合部の金物などにより強化した地震の揺れに“耐える”地震対策。筋かいや構造用合板などで補強した壁で強度をとり、兵庫県南部地震(阪神大震災)と同程度の地震が起こってもすぐに倒壊しない造りになっています。

最も一般的な工法で費用があまりかからないのがメリットです。ただ、基礎がガッチリ固定されているものの地震の度に金物やボルトがどんどん緩んでいきます。そのため地震と共振しやすくなり、大地震の後の余震などにより場合によっては倒壊する可能性があります。

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制震

建物に地震エネルギーを吸収する装置(材料)を設置して揺れ幅や損傷を減らし、地震の“揺れを制御する”地震対策。揺れを吸収するので接合部分や金物・ボルトなどが緩まずに、建物へのダメージを減らすことができます。

制震のための装置を設置するため一般的に50万円〜100万円の増額になることがあります。費用対効果の高い地震対策ですが、地震の揺れそのものは建物に伝わるため家具や家電などは倒れますので、家具転倒の防止対策は必要です。

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免震

基礎に免震装置を設置して地面と建物の縁を切り、滑らせることで地震の揺れを“伝えない”地震対策。地震があっても家に損傷を与えず家具も倒れません。

非常に効果が高い地震対策ですが、500万円以上費用がかかることがあります。また、装置の滑る範囲の許容量を超えてしまうと装置も壊れ、建物に大きなダメージが残ることがあります。

最善な「制震」構造の住宅のご提案
優プランでは様々なメリット・デメリットを踏まえ、
性能と価格と最もバランスが取れている「制震」構造をご提案しています。

制震


世界初の金属流動ダンパー「ミューダム」
温度変化や揺れの速度変化に対し性能が変わらず、国土交通大臣認定を取得することが出来ました。

その安定した性能は振動台による実験でも実証されています。阪神淡路大震災を再現した実験では、通常の筋交いの構造と比べて揺れ幅を85%低減しました。
また、揺れを吸収するため繰り返しの地震に強く、阪神淡路大震災と同程度の揺れに10回も耐えています。

スクリーンショット 2016-07-07 16.38.13振動台実験による応答変位の時刻歴(兵庫県南部地震を再現)


私たちは地震の際「命の安全」だけでなく、
住まいの「財産としての価値」も守りたい。
ずっとそこで暮らすお客様のためのワンランク上の制震構造を採用しているのです。

優プランが制震構造を勧める理由
建築基準法で規定されている耐震構造は「命の安全」を守るのが精一杯の最低限の地震対策なのです。
家が傾き、サッシが破損して、釘や金物が緩んでしまうと、当然お客様の住まいの「財産としての価値」はおろか
再び地震が起きたときには「人命の安全」までも守れません。
そして、その後建物を直すための費用で二重ローンになってしまうことも考えられます。

プランニング時に耐震構造と制震構造の揺れ幅をシミュレーションできますので、お気軽にご相談ください。
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