平成21年8月末の関連法令の公布により、平成21年11月1日より太陽光発電システムより作られた電力の新たな買取制度がスタートします。

(買取価格・期間・概要)
住宅用は48円/kwh、工場・事業
 所等は、24円/kwh(いずれも現
 在の自主買取価格の約2倍。)

・ダブル発電(太陽光発電+燃料電
 池等の併設)の場合住宅用は39
 円/kwh。工場等は20円/kwh。

・その他、発電事業目的等のメガソ
 -ラーは、電力会社との相対取引。

・太陽光発電システムで作られた電
 力のうち、余剰電力が買取対象。

・買取期間は買取を開始した時点か
 ら10年間で、買取価格は固定
 (設置された年度によって価格は異なる。)

化石燃料依存度がエネルギー供給の8割で、その内の約9割を輸入にたよる日本のエネルギー事情の解消と、地球温暖化への対応の必要から発電時にCO2を排出しないエネルギーで、はぼ無尽蔵の純国産エネルギーである太陽光発電システムの普及が期待される制度であると思います。

その他、導入支援のための制度として。

・国からの補助が1kwあたり7万円の補助。
・各地方自治体による補助。
・新築ローン減税、省エネ改修減税。
などが住宅用としてあります。

設置をお考えの方には有利な制度のスタートであると思います。来年度になると、導入状況や、システム価格の動向により、電力買取価格見直しがあると思います。検討してみては如何でしょうか。           カナイ