代表取締役 松中広一 長野県担当

代表取締役 松中広一(長野県担当)
生年月日:1967.6.13
趣味:登山・旅行・釣り・読書

今回ホームページを立ち上げるにあたり、自分が携わる住宅建築という仕事について今までもそれなりに考えていたつもりでおりましたが、それを言葉にまとめて表現することの難しさを改めて感じるとともに、打ち合わせを重ねていく中、様々な思いや考えが浮き彫りにされてきたように思います。

まず、一つ大きな課題となったのが、当たり前のことではありますが各社それぞれに自社の構造的な優位性を様々謳い上げていますが、この仕事を続けてきている自分にとっては、厳しい法規制をクリアしつつ、業界として競合を続けてきた今までの結果が現代の工法であり、「あるレベルの高性能は当たり前である」と感じられるのですが、家を建てようとこれから考える人にとって工法は、確実に優先順位の高い関心事であろうということも分るので、考え方としてその点をどう打ち出していくかという点でした。

この、当たり前であるということの意味は決して、構造強度、断熱性気密性、etc の性能的な面を軽視しているということではなく、家を建てる方にとって一生の買い物である住宅を提供する側の建築屋にとっても必要不可欠という意味で「当たり前」なのです。

そういうしっかりした「当たり前」の性能を持った器(商品)を前提として、さて、住宅会社は良い「物」を造り、それを売ればそれでいいのでしょうか?

計画段階から始まり、建築途中、そして家が完成し、ようやく家族が暮らす舞台が出来上がり生活が始まります。そして年月がたち、メンテナンスや増改築が必要になることもあるでしょう。もっと長いスパンで考えれば、資産価値の高い家を保持していけば、いずれそれを転売することもあるかもしれません。

その時々、必要に応じた最適なアドバイスと提案を行い、地域の「家守り」の役割と同時に生活を様々な角度からサポートしていく、一度始まれば簡単に終わることのないお付き合いです。 そういう会社(人)と「一緒に家を創っていく」ことが家を建てる方にとっての一番安心できる家づくりではないでしょうか。 くどいようですが、これは、優れた商品、優れた技術、優れたプランニング能力、資金計画等の総合力、そして責任感を前提としての話です。

単に家を作って売れば終わりという、物売りとしての住宅会社、工務店ではなく、従来の家造りのプロセスの枠を超えた一段大きな仕組みでの「家づくり」、お客様の将来にわたる暮らしをトータル的にサポートするプロ集団、優プランはそんな会社を目指します。
また、それがこれからの住宅会社に求められる役割だと思います。

これからも、次の世代にも住み継がれ、社会的資産となる「家づくり」を通じて一人一人のお客様の信頼のおける良きパートナーとなるべく、自分たちにできることを考え続けていきたいと思います。