暖かい家の為に②

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前回は話題がそれ過ぎた感がありましたが
今回、東京へ行った目的は
特に高気密・高断熱の新築住宅に適している
暖房システム

【ハイブリッド輻射式冷暖房システム】の説明会

(今回は暖房についてというくくりで真面目にご説明)

輻射式暖冷房システム

商品名としては
『エコウィンハイブリッド』
エコウィンハイブリッド

【対流式暖房】と【輻射式暖房】そして【ハイブリッド】

エアコンなど風を出して強制的に空気を動かして暖房する
「対流式」と温度差による自然な空気の対流を使って柔らかく暖房する
「輻射式」を合わせたところが「ハイブリッド」のゆえん
輻射式暖房でイメージしやすいのはオール電化で使われていた
「蓄熱式暖房」でしょうか

「輻射式暖房」は上下の温度差が少なく、エアコンのような不快な風を感じることもなく
体感的にはとても快適で、家全体を温めるのに適していますが
デメリットとしては、

〇自然な空気の対流を使って部屋を暖めるので
温まるのに時間が掛かる

〇イニシャルコストが高い(35坪~40坪の家で物によっては250~300万円前後かかるものもあります)
高気密・高断熱化が進んでエアコン一台で
家全体を温める事も可能になってきていますが
プラン的な自由度やプライバシーの面、個人的な好みもあって
いまいち積極的に提案していない部分もありながら
ヒートポンプを使うエアコンがエネルギー効率が一番いいという事も
解っているので、
エコや省エネという意味でも光熱費という意味でも
今後採用できるものはないかと
いくつかあるこの手の「全館暖房システム」で
目を付けていた中の一つです

説明会で聞いた内容だと
信州のような寒冷地での暖房能力的にも問題なさそうで
しかもイニシャルコストが安いのが魅力
システムの考え方のシンプルさとそれを実現した技術力
にも今のところ共感できるものもあり
採用を検討中です

日進月歩で目まぐるしく新しいモノや技術が登場するこの業界
おかしなものもあるのは事実なので
見聞きする側が、しっかりと見極めないといけません

家を建てる人が自分に合った業者をしっかり
選ばないといけないのと同じですね

信州の家を暖かくする為の
暖房システムの一例のご紹介でした

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