新築した年の住宅ローン控除の実際の手続き

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住宅ローン控除の金額などは
ご存知の方が多いですが・・・

新築や増改築で住宅ローンを使う方は
住宅ローン控除(正式には「住宅借入金等特別控除」)
が使えて、その制度や内容ご存知の方がとても多く
(年末残高の1%が上限で10年間控除が受けられて
28年度の場合最大40万円(認定住宅の場合50万円)×10年で
最大400万円もしくは500万円の所得税の控除が受けられる)

ワタシがお話しする
新築検討中の方や現在建築中の方も「何となくは知っている」
という方がほとんど
(この最大控除額をそのまま資金計画に組み込んでの誇大広告的な
 モノもいまだに見かけるのでご用心!)

実際の手続きとなると・・・

なので、制度や金額については今回は省くとして(詳しくは国税庁のHPをどうぞ)

少し時期は過ぎちゃいましたが、毎年確定申告の時期になると
その年に新築された方からほぼ必ず質問の電話がきます

「家建てた初年度は確定申告ってのは教えてもらったけど
 実際どうやるんですか??」

普通の会社員を続けて来られた方はそれこそ
確定申告自体初めてという方も多いので
分らなくても無理はないですね

でも、実際にはそれほど大げさに考えることもなく
必要書類を揃えて税務署に持っていけば
その場で書類の書き方も教えてもらえると思います
ただ、待たされることはご覚悟を・・・
(電子申告(e-tax)も使えますが
カードリーダー購入などの費用負担もあるので
多分書類提出の方が楽だと思います)

という事で、必要書類一覧

住宅ローン控除必要書類一覧表

書庫のある家.comより

2年目以降は年末調整で

この住宅ローン控除
ご存知の通り2年目以降は年末調整でOKになります
ただ、黙っていれば会社がやってくれるというのではないので
ご注意を!

税務署から残りの9年分まとめて送られてくる
「給与所得者の(特定増改築等)住宅借入金等特別控除申告書」兼
「年末調整のための(特定増改築等)住宅借入金等特別控除証明書」

というなんとも長ったらしい名前の書類にその年度のローン残高などの
必要事項を記入して提出することが必要です
なのでこの書類は大事に保管が必要です

 

400万円もしくは500万円の最大控除を受けられる人は・・

ついでと言っては何ですが・・

最初の方で書いた資金計画上で
住宅ローン控除の最大控除額を
建物金額から差し引いたような資金計画が成り立つ人は
一般的には少ないと思うのでご用心ください

あなた自身が年間40万円もしくは
50万円以上の所得税を支払っていれば

成立です・・・

 

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