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道に関するややこしい話

昨日は再度岡谷市役所に道路後退に関する調査へ
先日一度UPした岡谷市での新築の店舗に関するもの
敷地調査報告書
今回再度確認が必要だったのは
敷地が面する幅の狭い道路(42条2項道路)の後退距離
これをはっきりさせるために過去の道の立ち合い記録があるかどうか
もし、これがなければ今回改めて市と近隣の方での立ち合いが必要になり
時間・費用共結構かかるので、あってほしい!!
と思って行ったら・・・ありました!!
写真の右側がその時の測量図
なぜ、これがややこしいかというと
この42条2項道路に面している敷地で新築する際には
中心から2メートルの後退が必要になり、今ある塀などの構築物は撤去しなければならず
その後退した範囲で、建ぺい率・容積率を計算しなければならないので
建築確認までには境界ポイントをはっきりしなければなりません
岡谷市ではこの幅の狭い道を広げて整備していく事業に助成金を出しています
ただ、残念ながら今年度の予算はすでに切れていて、今国に追加の要望を出しているそうです
(松本市でも同じような事業をやっています)
道路整備事業
今回の道は現況約2.5メートル
実際こういう道の奥の方などは緊急車両が入っていけなくて困ることも多いそうです
岡谷市ではこの後退部分の文筆費用は市の負担で最終的には安い金額とは言え買い取ってくれます
今回の調査でも岡谷市役所の都市計画課・土木課とも担当者にはとっても親切・丁寧な対応に大満足

この2項道路に関してはちょくちょくあるケースですが
敷地・道路と建物の関係のレアケース(農地、河川敷、崖地等々)はさすがに
ややこしいので優プランのような善良で優秀な業者にご相談を!!(笑)
(→関連記事はこちら)

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