信州の真冬を素足ですごせるエコで「暖かいえづくり」

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気になる住まいの燃費

優プランの家は高性能で省エネなだけではなく、居心地のいい住まい。
そうした快適な居住空間を造るためには、重要なことがいくつかあります。
断熱性能?気密性能?それだけではない、優プランの家が快適な理由をお教えします。

優プランではゼロエネルギー住宅をご提案しています。
たとえばネット・ゼロ・エネルギーハウス、ZEH(ゼッチ)。
国に対してゼッチビルダーとして登録しています。(ゼッチの補助金は登録ビルダーでなければ申請できません。)
住まいのコストと言われるとついつい建築時にかかる費用を思い浮かべると思いますが、実際は暮らし始めてからの光熱費や住宅ローンの金利なども含まれます。

優プランのゼロエネ性能の比較

※間取りや窓の面積によって数値は異なります。実際の光熱費を保証するものではありませんのでご了承ください。

クリックで拡大してご覧いただけます。

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ゼロエネ使用は月々どのくらいお得?

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ゼロエネ使用で35年後はどれだけお得?

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ゼロエネ性能比較表


優プランは建てた時だけ安く済む家ではなく、長期にわたってコストを抑えられる本当のエコな住まいをご提案します。

気密性と断熱性だけでは足りない?快適な空間をつくる条件とは。

寒さの厳しい信州で暖かく快適にすごすために、家の性能が高いことは必須条件です。
でも高い断熱性と気密性・・・それだけで快適な居住空間つくれるのでしょうか。

実はそれだけでは足りません。
快適な居住空間をつくる条件は5つあります。

快適な居住空間をつくる5つの条件
・高断熱・・・建物内の温度を安定させる
・高気密・・・断熱材を湿気から守り、気流を防ぐ
・換気・・・計画的に汚れた空気の排出と新鮮な空気の供給を行う
・冷暖房・・・効率的な冷暖房を行う
・躯体換気・・・小屋裏や壁内などの結露の発生を防ぐ

優プランでは以上の点に注意しながら工事を進めてまいります。
断熱性能が高くても、気密性が低いと隙間風が入り表面温度が下がってしまいます。
その上、いくら計画換気を取り入れても予定通りに空気の排出と供給ができなくなってしまい、
湿気が残って結露してしまう恐れもあります。

そうするとカビの発生し快適さだけでなく健康面でも、また構造材、建物にとっても腐る原因になってしまいます。
優プランでは「快適性」「省エネ性」「健康」「建物の耐久性」をキーワードにした、家の性能をご提案します。

優プランの住まいの気密性能

優プランの住まいは高気密住宅です。
一般的にも高気密住宅を謳う家は多いと思いますが、以外と根拠がありません。
断熱材を吹き付けるから・・・、防湿シートを施工するから・・・などと言う理由付けがされていますが、実際はどこにすき間があるか分かりません。

そこで優プランではご建築いただいたお客様すべての現場で「気密測定」を実施しております。
結果、相当すき間面積(C値)は0.3~0.5という高い数値となっており、お引渡しの際に報告書をお渡ししています。

高い断熱性能

優プランの住まいは高い断熱性をもっています。
すき間のできにくい断熱材、現場発泡ウレタンをZEH仕様で壁に100mm・屋根部に240mm吹き付けて家全体を暖かい空間に。

高い断熱性能

足下が冷えやすい床下も、基礎からポリスチレンフォーム100mmの厚さで断熱して床下を冷たい空気が流れないようにします。
高い気密性性能と合わせて家の中の温度差を無くすことでヒートショックなどの発生はもとより結露やカビの発生を抑制し、風邪やアレルギーの予防にもつながり、家族の健康を守る快適な住まいとなります。

消費電力を抑え、汚れた空気を室内に戻さない計画換気

2時間に1度の割合で家の中の空気を入れ替えることを義務付けられた24時間換気。
その中でも第一種換気・第二種換気・第三種換気と種類が分かれます。

第一種換気・第二種換気・第三種換気

優プランでは、ダクト式第三種換気システムを採用しています。
優プランでは、毎月の電気代がわずか約150円で、汚れた空気が室内に戻らないダクト式第三種換気システムを採用しています。
第三種換気は室内の空気を排出する圧で、自然に吸気口から新しい空気が入ってきます。
ダクトを使っているところは排出に限られているので、万が一ダクトにカビが生えたとしても室内には影響ありません。
またシステムのコストや毎月の電気代が抑えられるためとてもエコだといえます。
デメリットとしては外気温の空気をそのまま取り入れるので熱のロスが考えられることがありますが、こうした部分は適切な暖房計画や換気の計画でカバーできるこだと考えています。

第一種換気とは?
第一種換気とは一般的に熱交換型換気システムといわれます。
メリットは室内温度を保ちやすいことで、例えば外気温0℃で室内温度が20℃の場合外の空気と室内の暖かい空気を混ぜ合わせて16度位の温度にして取り入れるため熱のロスが少ないのです。ですが、空気自体を混ぜ合わせることにもなるので本来外に排出すべき汚れた空気や、ダクトの中にカビなどが発生した場合にはその空気も各部屋に送ることになります。また、暖かい空気と冷たい空気を混ぜ合わせるということは、温度差によって結露してしまう危険性があります。

第二種換気とは?
第二種換気は吸気が機械吸気で排気が自然排気とという方式で、ほぼ住宅に使われることはありません。
医療機関などに採用されることがある方式ですので割愛させていただきます。

他にもパッシブ換気という方法もあります。
機械などを使わず、気温や室温などによる温度の差を利用して自然の力で換気をする方法です。
煙突などによる排気、基礎から自然吸気に冷暖房システムを組み合わせて、暖かい空気が上に上ることを利用します。
自然の力といえば聞こえはいいかもしれませんが、季節や天候により気温や室温は一定ではありません。
換気量はそのときの気温などに依存して管理することが難しく、基礎部にエアコンなどを設置するケースなどは特に結露、それによるカビの発生が考えられます。

それらの考えられるさまざまな要素を踏まえ、もっともお客様にとってキレイで快適な空間をご提供するには第三種換気が最適であると考えています。

足元からポカポカ温まる快適な暖房

信州の寒い冬を快適に暮らすためには暖房は切っても切り離せません。
さまざまな暖房方法がありどれも長所と短所があるのですが、足元からポカポカと暖かい床暖房をお勧めします。
冷えやすい足元から暖めてくれ、風などを感じない床暖房は幅広いお客様からご好評をいただいています。

足元からポカポカ温まる快適な暖房

単純に光熱費を抑えたい!という場合にはエアコンが効果的です。
家の性能が高く、きちんと容量に合ったものを採用すると十分に暖かくなります。
一時消費エネルギーの計算などの際に最もエコな暖房機となるエアコンですが、「風がキライ」という方が多いのも事実です。
高気密住宅の場合、エアコンを設置するときに隙間ができるような施工をしてしまうとせっかくの気密性が台無しですので注意が必要です。

他にも全館暖房のパネルヒーターやスローライフを送りたい方には薪ストーブなどあらゆる暖房提案も行っております。


住まいの敵、内部結露を防ぐ通気工法

木造住宅の一番の敵は湿気です。
特に外気と室内の温度差によって生じる内部結露は、住まいの命とも言える柱や土台など構造躯体を腐らせてしまいます。
これを防ぐためには通気をとって湿気を逃がしてあげることと室内と外気の空気を遮断する必要があります。

内部結露を防ぐ通気工法

優プランでは壁内部の通気工法で壁内の湿気を外に逃がします。
同様に小屋裏、屋根部分にも棟換気により軒裏から空気を取り入れて湿気を逃がすようにしています。
合わせて高い気密性能により建物の内部に空気とともに熱や水蒸気が入り込むことを防いでいます。これにより構造を腐らせることなく強度を保ち、大切な家族の生命を守れる住まいを維持する事ができるのです。